お得にベビー用品を揃えたいママ必見!おすすめレンタルショップの情報をまとめています

半年借りたらこの値段
ベビーベッド料金3選

ナイスベビー
¥8,096
ベビレンタ
¥9,280
ホクソンベビー
¥10,300

半年借りたらこの値段
チャイルドシート料金3選

ナイスベビー
¥4,510
ベビレンタ
¥6,881
ホクソンベビー
¥7,600

半年借りたらこの値段
ベビーカー料金3選

ナイスベビー
¥9,900
ベビレンタ
¥10,380
べびーあいらんど
¥11,024

半年借りたらこの値段
ベビーシート料金3選

ナイスベビー
¥6,490
ホクソンベビー
¥7,400
ベビーツーワン
¥7,600

半年借りたらこの値段
バウンサー料金3選

ベビーファン
¥12,360
ベビレンタ
¥12,580
ナイスベビー
¥17,600

半年借りたらこの値段
ハイロ―チェア料金3選

ベビレンタ
¥12,480
ホクソンベビー
¥16,300
べびーあいらんど
¥16,500

半年借りたらこの値段
ベビーサークル料金3選

ナイスベビー
¥6,160
ベビーランド
¥6,930
べびーあいらんど
¥8,300

半年借りたらこの値段
さく乳器料金3選

ナイスベビー
¥17,380
ベビーランド
¥17,380
ベビーツーワン
¥17,380
ベビー用品・ベッドのレンタルが安いおすすめショップ » あなたは買う派?借りる派?ベビー用品徹底調査 » バウンサー

バウンサー

半年借りたらこの値段
バウンサーレンタル料金3選

2021/1/12時点で在庫にある、電動バウンサーを6カ月間レンタルした場合の料金がお得なベビー用品レンタルショップをまとめました。レンタルを検討しているママは、ぜひ参考にしてくださいね。

ベビーファン 12,360円 公式HPへ
ベビレンタ 12,580円 公式HPへ
ナイスベビー 17,600円 公式HPへ

レンタルと購入どちらがいいの?~バウンサー編~

バウンサーは購入とレンタルではどちらがお得なのでしょうか。それぞれの価格やメリット・デメリットをまとめています。

赤ちゃん自身の重さや動きによって揺れるバウンサー。赤ちゃんが動くことでバウンサーも揺れるので、家事などで赤ちゃんをかまってあげられないときに乗せておくと赤ちゃんもご機嫌になります。

シンプルなデザインのもの、おもちゃがたくさんついたカラフルなもの、何段階かにリクライニングできるもの、ママルーのような電動バウンサーなど、種類もさまざま。2歳頃まで使えるバウンサーもあります。

「使ってよかった」というママがたくさんいる一方、赤ちゃんによっては、ぜんぜん乗ってくれない、乗せると泣いて嫌がることもあるので、レンタルにするか購入するか、じっくり検討したいベビー用品のひとつです。

対象年齢、目安となる使用期間

基本、ベッドタイプ・椅子タイプのともに新生児(生後0カ月)から使用できます。メーカーによっては生後〇カ月からと定めている場合もあるので、事前にチェックしましょう。使用期間はだいたい2歳頃まで。2歳を超えてもバウンサーの体重制限を守っていれば、問題ありません。

しかし歩きはじめた赤ちゃんは、起きている時にバウンサーに乗せておくと暴れてしまいかえって危険になることも。子供の大きさや重さだけではなく、成長速度も考えての期間となると新生児から6ヶ月くらいが一般的のようです、

バウンサーの必要性と危険性

バウンサーは赤ちゃんがぐずって落ち着かないときや、家事で忙しいお母さんのサポートアイテムです。ゆらゆらと揺れる心地よさに、赤ちゃんの機嫌が良くなりますよ。バウンサーに乗せて赤ちゃんと移動でできるので、目を離すことなく家事をすることもできます。

ただ、長時間目を離すのはぜったいNG。赤ちゃんが身を乗り出した拍子にバウンサーから落ちてしまうことがないよう、必ず目の届く範囲に置くようにしましょう。また、安全ベルトの締め忘れにも注意してください。

バウンサー程度の揺れは揺さぶられ症候群は気にしなくてOK

揺さぶられ症候群とは、赤ちゃんを激しく揺さぶってしまったときに起こる頭部損傷のことを揺さぶれ症候群と言います。赤ちゃんを強く揺さぶると脳が頭蓋骨に何度もぶつかって、傷ついてしまうのです。脳出血や失明、麻痺などの発症や、最悪の場合は命に関わることも…。

とても怖い話で、なかには「バウンサーの揺れは問題ないの?」と不安になるママもいるでしょう。揺さぶられ症候群は赤ちゃんの頭がガクンガクンと激しく揺れたときに起きます。バウンサーの揺れ程度では揺さぶれ症候群になる心配はないので、安心してくださいね。

バウンサーを使いたいシーンや赤ちゃんは?

A赤ちゃんにはバウンサーでリラックスできる子と、嫌がってしまう子がいます。赤ちゃんとバウンサーの相性がいい場合はぜひとも活用したい便利アイテム。家事や入浴の際に赤ちゃんを目の届く範囲に置いておくことができます。掃除中に掃除機や汚れた箇所に赤ちゃんを近づけたくない時も役立ちますよ。

バウンサーのレンタルVSセル(購入)比較表

レンタル セル
価格目安 12,360円~/6カ月 36,300円~
メリット
  • 赤ちゃんに合わなかった場合、すぐに返却できる
  • 赤ちゃんによっては使用期間が短いので、不要になったら返却できる
  • 赤ちゃんによっては、長期間使うことができるので、レンタルするよりもお得になることがある
  • コンパクトにたためるものなら収納場所もとらない
デメリット
  • 長期にわたって使用する場合には、購入するほうが安くなることがある
  • 赤ちゃんによっては乗ってくれない場合がある
  • 動き回るようになるとおとなしく乗っていてくれず、短期間しか使い場合も
口コミ お昼寝をしてもベッドだとすぐに目を覚ましてしまいますが、抱っこで寝しつけてからバウンサーに乗せると1時間くらいは寝てくれます。レンタルの延長を検討しています。
バウンサーは合う合わないがあると聞き、お試しでレンタルしました。商品はきれいで、子どもの反応を見ることができてよかったです。
上の子の時にママルーのバウンサーを購入しましたが乗せると号泣。2人目の時には別の電動バウンサーをレンタルしましたがこちらもダメでした。レンタルにしておいてよかった。
うちの子はバウンサーに乗せておくとご機嫌です。2歳まで使えるそうなので、もっと早く買っても良かったと思いました。
子どもが0歳の頃はなくてはならないものでした。1歳になっても大活躍しています。
うちの子はあまりバウンサーが好きでなかったようで、ほとんど使いませんでした。子どもが乗ってくれるかどうか、レンタルで確かめてから購入すればよかったです。

バウンサーの選び方

購入・レンタルをする前にぜひ知っておきたい、バウンサーを選ぶ基準についてまとめました。そのほか、赤ちゃんとの相性も重要なポイント。まずはベビー用品のレンタルショップを利用して実際に試してみるのもおすすめです。

重量、折り畳みを調べて持ち運びやすさで選ぶ

バウンサーを持ち運ぶときのことを考えて、重量は必ずチェックしましょう。折り畳み式のバウンサーは使わないときはコンパクトに収納できるので、スペースを取りません。バウンサーを持って帰省・旅行するなら折り畳み式が◎です。

洗濯、お手入れのしやすさで選ぶ

「洗濯できるか」「お手入れがしやすいか」も大切なポイントです。大切な赤ちゃんを乗せるものだから、衛生面にも気を付けてあげましょう。

揺れの幅や機能性で選ぶ

購入前は揺れの幅やリクライニングの角度もチェックしてみてください。揺れ方が自然だと、赤ちゃんがリラックスしやすくなります。180度までリクライニングできるバウンサーなら、お昼寝ベッドとしても利用できますよ。

レンタルできる人気のバウンサー

電動バウンサー mamaRoo4.0

電動バウンサー mamaRooの商品写真

料金 17,600 円 /6カ月
メーカー 4moms
公式HPで見る

電車、カンガルー、波など、5つの独特の動きから選べます。サウンドも、内蔵されているものから選べるほか、MP3プレイヤーにつなぐことも可能です。リクライニングの位置も自由に変更できます。ミラーやラトルなどのおもちゃがついています。

おひるねロッキング・ナッパー

おひるねロッキング・ナッパーの商品写真

料金 11,580円/6カ月
メーカー 日本育児

※現在、レンタルが中止されています。(2020年5月21日時点)

180度フラットになるので、遊んで寝た後は、そのままお昼寝ベッドとして寝かせておけます。おもちゃに触ると音楽が流れたり光が点滅するなど、楽しい仕組みがいっぱい。スタンドを立てると離乳食時にも使えるベビーシートになります。

ベビーシッター バランス

ベビーシッターバランスの商品写真

料金 9,570 円 /6カ月
メーカー ベビービョルン
公式HPで見る

人気のベビービョルンのバウンサー。背面部分がメッシュでできているので、通気性がよく、汚れても取り外して丸洗いできます。3段階にリクライニングができるので、遊んでそのまま寝てしまっても大丈夫。コンパクトに折りたたむことができるので、収納スペースにも困りません。

インジェニュイティ

インジェニュイティの商品写真

料金 公式HPで商品を確認できませんでした
メーカー 日本育児

※現在、レンタルが中止されています。(2020年5月21日時点)

誕生~腰がすわるまでの赤ちゃんに使えるバウンサー。折りたたみが簡単んで、移動や収納がしやすいのが特徴の1つです。インジェニュイティには、5段階でスピードの調節ができるスイングと、OFFタイマー(30、45、60分後)及び自動OFF(約90分後)機能が付いています。磁石と電池の力で動くので省エネなだけでなく、ベルベットのような肌触りのスイングも魅力的。さらに、オリジナルメロディ8種、ネイチャーサウンド3種で赤ちゃんのリラックスタイムをサポート。自動OFF(約20分後)も付いているので、そのまま使っていても安心設計です。

ベビービョルン バウンサーMINI

ベビービョルン バウンサーMINIの商品写真

料金 5,500円/3カ月
メーカー ベビービョルン
公式HPで見る

1ヶ月~12ヶ月頃までの赤ちゃん向けに作られたバウンサー。自宅で付きっきりのお世話が難しいご家庭に重宝されています。ゆらゆら揺れることを体験した赤ちゃんは、自然に寝つくようになるだけでなく、運動神経やバランス感覚も養われます。電池は不要なため、本体のみレンタルすればすぐにでも利用可能。赤ちゃんの筋肉は未発達のため、首と背中を支えることがもっとも大切です。バウンサーMINIは、赤ちゃんが心地よく眠れるよう包み込むようにしっかりとサポートします。また、簡単に取り外して洗濯できる素材なのも強い味方です。楽に持ち運べることもあり、いつでも赤ちゃんをそばであやしてくれます。

Bumbo バンボ マルチシート

Bumbo バンボ マルチシートの商品写真

料金 5,500円/5カ月
メーカー ティーレックス
公式HPで見る

6ヵ月頃~3歳までの、支えなしで座れるようになった赤ちゃんが対象のマルチシート。フロアーシートだけでなく、ブースターシートとしても使えるのが嬉しいポイント。3単式の座敷ベルトや専用のトレイ、大人用イスへの固定ベルトも付いています。高さも2段階で調整できるので長く愛用することもできます。また、取り外し可能なクッションシートが赤ちゃんをふんわりサポート。全パーツを収納でき、お手入れも簡単。滑り止めも付いているので、赤ちゃんに負担がかからない設計になっています。

ヌナ リーフ ベビーバウンサー

ヌナリーフバウンサーの商品写真

料金 5,380円/6カ月
メーカー ヌナ(nuna)
公式HPで見る

オランダのプレミアムベビー用品メーカーのヌナから誕生した横揺れ専用の手動バウンサー。葉っぱのようなフォルムをしていることから「ヌナ・リーフ」と名付けられました。軽くひと押しするだけで、ママに横抱きされているようなやわらかい揺れを体験できます。 本体は通気性の良いメッシュを採用。専用のマットは肌触りの良いオーガニックコットンを使っているので、丸洗いができて清潔に使えます。耐荷重は60kgで、スイングはレバーをロックすれば止められるので、お子様の座椅子としても使用可能。インテリアに合わせて6色から選べます。

ビスクル ベビーバウンサー

ビスクル ベビーバウンサーの商品写真

料金 11,580円/6カ月
メーカー サンデシカ
公式HPで見る

ビスクルは、ベビー寝具や雑貨を企画・製造する日本のメーカー「サンデシカ」の作ったマルチチェアです。赤ちゃんの成長に合わせて、形を変えて長く使いたいという現役ママのアイデアから生まれ、「キッズデザイン賞」を受賞した商品です。生まれてすぐは寝かしつけに便利なスィングラック、その後はバウンサー、ロッキングポニー、カウチと姿を変えて使えます。 安全性はもちろん、床にキズが付かないための配慮や工具を使わずひとりで簡単に組み立てられる作りなど、細かいディテールまで工夫されているのがポイント。使い心地を試すために、まずは短期間からレンタルしてもいいでしょう。

ニューヨークべビー イージーリクライニングバウンサー

イージーリクライニングバウンサー の商品写真

料金 5,380円/6カ月
メーカー KATOJI(カトージ)
公式HPで見る

4段階のリクライニングができるカトージのベビーバウンサーです。水平状態になるので新生児期からの使用が可能。赤ちゃんが手足をパタパタしても痛くないように、フレーム全体がソフトパットで覆われています。
お昼寝環境を守るために、照明をカットするホロ付きなのも嬉しいポイント。ホロは、冷暖房の風がお顔に直接あたるのも防いでくれます。さらに虫よけにもなるシェード付きなので、虫刺され対策も万全。付属のテーブルとストッパーを付ければお食事テーブルに早変わりします。使い勝手が抜群のバウンサーです。

ストッケ ステップスバウンサー

ステップスバウンサーの商品写真

料金 7,981円/6カ月
メーカー ストッケ(STOKKE)
公式HPで見る

ノルウェー生まれのベビー製品メーカー、ストッケ(STOKKE)の人気バウンサーです。厚みのあるふかふかクッションが大きな特徴。小児理学療法士との協力で開発されたという「ニューボーンインサート」を搭載すれば、新生児でも安全に乗せることができます。 リクライニングは4段階、取り外しのできるトイハンガーも付属しているので、お気に入りのオモチャを取り付けてもOKです。赤ちゃん自身の動きで上下、前後にやさしいスィングするバウンサー。ママの腕に包まれているような安心感を与えてくれるでしょう。

バウンサーのレンタル
おすすめショップ3選

バウンサーとハイローチェアの違い

バウンサーとハイローチェアは、どちらも揺れる赤ちゃん用のチェアという点では同じですが、使用目的が違います。赤ちゃんをあやすために作られたのがバウンサーで、赤ちゃんの寝かしつけを目的に作られたのがハイローチェアです。

価格や重量

価格を比較してみると、バウンサーは、5,000~40,000円ほどと手ごろな価格なのに対し、ハイローチェアは約10,000~80,000円となっています。

重量は、バウンサーが2~3kg程度とママが1人で持って移動できる重さなのに対し、ハイローチェアは10kg以上と1人で持ち運ぶのは難しい重さです。

機能や対象年齢

バウンサーは、座面の角度は調整できますが、平らにして寝かせることはできません。あやすのを目的としているため、揺れ方は縦揺れです。キャスターはないので、移動の際は持ち運ぶことになります。

ハイローチェアは寝かしつけを目的としているため、揺れ方は横揺れです。座面はリクライニングできて、起きて座ることも平らにして寝かせることもでき、簡易ベッドとしても使用できます。

重量があるためキャスターが付いていて、大きな段差のない部屋や空間ならば、寝かせたり座らせたりしたまま手で押して移動できます。

使用できる年齢も異なり、バウンサーが使用可能になるのは、首が据わった後の生後1カ月頃からです。ハイローチェアは新生児から使用できます。

また、バウンサーは赤ちゃんが自分で動き始める年齢になると不要となってしまいます。生後6カ月~2歳頃には使わなくなるため、使用期間は短いのです。ハイローチェアは、4歳頃まで使用できます。

どちらが良いか迷ったらレンタルがおすすめ

バウンサーとハイローチェアは、子育て環境によってどちらが向いているのかが異なります。また、赤ちゃんにどちらが向いているかは実際に使ってみないとわかりません。とくにバウンサーは実際の使用期間が4カ月程度と短い場合も多いので、どちらがよいか迷ったらレンタルしてみるのがおすすめです。

結局、バウンサーは買うべき?レンタルすべき?

バウンサーは、安く売っているものもあるので、レンタルよりもお得に購入できる場合もあります。けれども、赤ちゃんの好みが分かれるベビー用品ですから、買っても全然使えなかったというケースがあるので、慎重に選びたいところ。

まずはレンタルで赤ちゃんの反応を見て、長く使えそうだと感じたら購入するのが安心かもしれません。

取り扱いブランドアイテム数No.1レンタルショップはこちら

  レンタルならココがオトク!ベビー用品ショップ3選 レンタルしてみた!初心者パパの子育て奮闘記
このページの先頭へ
このページの先頭へ