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生後6カ月の赤ちゃんに関するQ&A

不安定ながらもお座りができるようになったり、おもちゃを右手から左手に持ち替えられたりと、目まぐるしい成長を遂げる生後6カ月の赤ちゃん。こちらでは、そんな赤ちゃんの成長にともなって出てくる疑問や気になる点についてお答えします。

Q.赤ちゃん用の椅子はいつから使える?

離乳食が始まったのですが、ベビーチェアを使い始めてもいいでしょうか?

A.赤ちゃんの腰がすわったらOK

ベビーチェアは、赤ちゃんの腰が座ったら使い始められます。ほとんどのベビーチェアは、腰がすわりはじめる時期の6~7カ月から使用できると記載されているはずです。

腰がすわった状態とは、赤ちゃんが大人の支えなしに、手をつかずに座っていられる状態のこと。例えば赤ちゃんが1人で座っているときに、横や後ろから呼びかけ、赤ちゃんが座った姿勢のまま声のした方へ首を向けられれば、腰の座りが完成したといえます。

それまでは、赤ちゃんをママのおひざに座らせたりして離乳食を食べさせてあげましょう。

Q.ベビーチェアを選ぶポイントは?

いろいろなタイプのベビーチェアがあって迷います。選ぶポイントを教えてください。

A.初ベビーチェアなら腰回りが安定できるものがおすすめ

まずはテーブルの高さに合わせて絞り込みましょう。座卓ならローチェア、通常のテーブルで使うならハイタイプのチェアになります。携帯に便利なチェアベルトもありますが、6~7カ月の赤ちゃんなら、腰回りがズレにくいしっかりしたタイプがおすすめ。

さらに座面や足置きの高さの調節ができるもの、転倒しない安全性の高いもの、衛生的に使えるものを選んでください。プラスアルファの機能を選ぶとしたら、折り畳めるタイプや大人まで使えるような長期間愛用タイプです。

どのポイントを重要視するか、優先順位を決めて選びましょう。赤ちゃんの成長に合わせて使い分けたいのなら、月齢に合わせてレンタルするのもおすすめです。

Q.離乳食を食べさせるコツは?

生後5カ月から離乳食を始めましたが、なかなか食べてくれません。離乳食が進まないのでミルクをあげています。離乳食を食べてくれるコツはありますか?

A.少しずつ時間をかけて興味を持たせるのが◎

スプーンにほんの少し離乳食がのるくらいから始めましょう。そのスプーンを赤ちゃんの口元まで持っていき、口を開いてくれなかった場合はそのまま少し待ちます。こうすると赤ちゃんから口を近づけてくれることが多いようです。

また、どんな食べ物を口に入れるのか、赤ちゃんに見せることが大切です。いきなりスプーンを口に入れようとはしないでください。お口に入れて食べたら「上手に食べたね~」と笑顔で褒めてあげましょう!

栄養を与えるためにミルクをあげているようですが、「お腹がすく」という経験をさせることも大事です。少しだけミルクをあげるのを控えてはいかがでしょうか。

Q.夜間のおむつ替えのタイミングがわかりません

夜間の睡眠をまとめてとってくれるようになりました!嬉しい反面、長時間おむつをしているせいで、お尻がムレて赤くかぶれるようになってしまいました。眠っているところを起こして、おむつを替えた方がよ「いのでしょうか?

A.無理に起こさず予防対策をとりましょう

ぐっすり眠っている赤ちゃんを起こす必要はありません。お尻がかぶれにくくなるように、クリームなどでバリア機能を補強してあげましょう。ベビーバームやベビー用のワセリンなどで、肌トラブルが起きにくい状態にします。

朝起きたら、一番にお尻をきれいにしてあげてください。

Q.お薬を上手に飲ませるコツはありますか?

病院で処方された薬があるのですが、イヤイヤをして飲もうとしません。無理やりではなく、自然に口に入れてくれる方法はありますか?

A.環境を変えるかゼリーを使うのがおすすめ

薬を与える側の大人が一生懸命になっていると、赤ちゃんは敏感なので気配を察して口を閉じてしまうことがあります。

赤ちゃんの機嫌が良いときを狙って、いつもと違う場所で与えたり、ママではなくパパがあげたりするなどして、環境を変えて気をそらすのも一つの方法です。

もしくは薬の味を赤ちゃんが感じないように服薬補強ゼリーを使うのも良いでしょう。スプーンの上で、ゼリーとゼリーの間に薬を挟むようにのせて少量ずつあげましょう。

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